松戸 鳥孝 なぎら健壱さんが絶滅食堂で紹介していて一度訪れみたかったお店に初訪です。
相席当たり前、一人飲み客の多い大衆酒場です。バトミントン高松ペアの奮闘もここでは響かない。
昔ながらの酎ハイ 280円
大衆酒場ではお馴染みの琥珀色したボール。店ごとにレシピが異なり、それは店のトップシークレットとなっている。こちらのボールは適度な甘味と酸味でスッキリしている。
酎ハイが安さが際立つ。
おつまみは、初訪に付き赤文字のおススメを中心に。
ナンコツ、もも、手羽先の焼き鳥と、昔ながらの唐揚げを注文。
なんこつ 180円 肉付きが良く大ぶり。塩が強めです。
手羽先 180円 こちらも塩強め。皮目が香ばしく中のジューシーで美味しい。
もも 180円 身がでかい。少し身が淡泊な感じがする。
唐揚げ 450円 こちらもでかい。鶏の旨味を逃がさず揚げたシンプルな骨付きのももの竜田揚げ。カリカリの皮と柔らかでジューシーなもも肉が旨い。
腹一杯食べて、酎ハイ2杯飲んで、
お会計は1,717円 大満足!
次回は、チキンの殿堂を更に満喫するため、『鶏レバーの山椒煮』や『鶏にんにく炒め』など常連さんが食べていた料理を食べてみたい。
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