おけら酒場

ギャンブルと酒場を愛する、中年男の手記

平和島 おけら酒場

もやもや気分で平和島呑み

返す返すも、11Rの57,000円を取り損ねたのには気分が収まらない、、

あー、何で久田はフライングをしたんだ。少しやけ酒だ。

 

帰り道にあった、区民酒場に立ち寄る

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「区民酒場」という店名に惹かれて暖簾をくぐる。

同じような名前で「市民酒場」というのがある。戦時下、横浜市がヤミ値で販売される酒場を統合する目的で管轄した時代のもので、今でも昔の佇まいを残した3軒が実在している。

 そんな期待で入った瞬間、あーミスった違うじゃん。しかし、気の弱い私は言われるまま立ち飲みスペースに促される。

横浜新子安にある「諸星」のような老舗店を期待していたが、この店は最近開いたような、しかも自宅を改造したような無味な店で、かの店とは全くもって違っていた。

悪いことは重なるもので、狭い店内を把握すると先客は地元のマイルドヤンキー5人と、くだまき爺さんの2組なのです。若者は限られたテーブルを占拠し下ネタを、常連らしい爺さんはテーブル席に座れず、その怒りの呪詛を繰り返している。その間に挟まれた形で飲むことになったからたまらない。爺さんは、「クソガキぶっ飛ばしてやる、俺を誰だと思っているんだ」を、ヤンキーに聞こえるか聞こえないかの声で、延々繰り返す。やるせない気持ちになって早々退却する。踏んだり蹴ったりな日である。

 

自棄っぱちな気持ちの中、最高の店に出会う。「あきば」

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ついていない日は早く帰ろう、でも、もう少し飲みたいなと、前から気になっていたが敷居が高そうな「あきば」に飛び込む。

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うなぎのテイクアウトと食堂を兼業している10席ほどの個人店です。

いつも混んでいるが、運よく空いていて端の席が空いていた。

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熱燗でスタート。 1杯220円♪

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うなぎ串 1本180円

炭火で焼いた、本格うなぎ串、旨い!おかわりしたいが色々調べたいので違うものを。

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さっぱりみょうが、お新香 各180円!!

「さっぱりみょうが」は、みょうが・きゅうり・大根のカツオ醤油和え。香りが良くさっぱりして旨い。絶品です!!

「お新香」は糠漬け。家庭的な味でほっこりする。

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ねぎま、ホタテ串のタレ焼き。うなぎと同じタレで焼いてます。

これも旨~い!もはや何を食べても旨い店だ。うれしいな~。

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〆に「ちゃんこ鍋」 180円

蟹、つみれ、里芋、豆腐、ネギなどがたっぷり入った贅沢な汁椀。

 

激安!激うま!タバコも吸える!私には最高の店です。平和島競艇にくる楽しみが増えました。最後に少し得した気分になりました。

 

※トイレもあります。

 

本日のお会計

熱燗×2杯

うなぎ串×2本

お新香×1皿

さっぱりみょうが×2皿

ホタテ串×1本

ねぎま×1本

ちゃんこ鍋×1杯

合計 1,880円也

 

【あきば】

住所:大田区大森本町2-32-1

営業時間:不明

定休日:日曜日